class DatabaseHelper(context: Context) :
SQLiteOpenHelper(context, DB_NAME, null, DB_VERSION) {
companion object {
private const val DB_NAME = "diary.sqlite"
private const val DB_VERSION = 1
}
override fun onCreate(p0: SQLiteDatabase?) {
p0?.let {
大学生のころからプログラミング言語に接していた.最初は,FORTLAN, PL/Iから機械語,アセンブラ言語,BASIC言語など.最近は,pythonとか見てきた.すべての言語で,スラスラかけるわけではないが,少なくとも何をやっているのかは理解できた.しかし,Android Studioでのアプリ開発.何をやっているのかが分からない.説明されてもわからない.とほほの状態である.その点,Z80のための機械語は良かった.2桁の16進数の数字の列で命令が決まるわけだから簡単だ.歳をとるとプログラム開発が厳しくなるというのは,こういうことを言っているのか.まさに,身に染みて実感している.
自分にあっていないものは,もうやめようと思う.使わない言語だし.きっと,現役時代ならとんでもない態度だが,隠遁爺なので無理はしない.嫌いなものは,嫌いだ.若い時にも,こんな生き方をしたかった.